試合前に流すメンバー紹介ビデオの素材を撮影する信田プロデューサー。スティックではなくビデオカメラを手にしながら、しかし彼はまぎれもなくアイスホッケーをしている。〈写真撮影/蓑島圭悟〉


今季、ブルーズの映像は「ノブタがプロデュース」する。普段は中央のマネジャーとして活躍する2年生、信田啓吾。ブルーズでは「メディアプロデューサー」として、得意の動画撮影と編集技術を生かし、メンバー紹介やメッセージ映像を担当。現在、授業や試験の合間を縫って撮影を進めている。

父親は中央のコーチであり、元国土計画GKの信田憲司氏。信田プロデューサー自身、アイスホッケーをプレーしたいと思っていたが、子供のころは体が弱く、断念。それでもアイスホッケーへの情熱は父親譲りで、時間があればNHLのゲームイントロダクションの動画を見まくっている。

東伏見で中央の試合が行われる際には、スタンド通路でビデオ撮影を担当。それをすぐさま編集し、YOU TUBEの「icehockey chuo」(https://www.youtube.com/channel/UCewyUuk6mfMqzETYGqLg9zw)にアップしている。「映像を撮るのもストーリーを考えるのも好きで、卒業後は映像を軸にした広告、宣伝の仕事をしてみたいです」。2月16日の試合では、自ら「ずっと作ってみたいと思っていた」というメンバー紹介の映像がビジョンを彩るので、そちらもお楽しみに。

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