氷上練習の後は「栄養学」の勉強。文武どちらにも全力を尽くすのはブルーズのテーマでもある。午前中の氷上練習には、地元の報道機関2社が取材に。ホームタウンの皆さんとのつながりを深めるのも、チームにとっては大切なことだ。


2月16日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで14時開始予定の「東京ブルーズ創設試合 Powered by 株式会社イメージ」対電通戦に向けて、チームは14日午前に氷上練習、午後には庄司竜太郎トレーナーによる「栄養学」の指導を受け、その後は試合前ミーティングを行いました。

栄養学の座学は、2月16日の試合から逆算した食事時間や栄養素、必要カロリーの計算などを題材に、今後の選手生活に生かすためのアドバイス。その後は、蓑島圭悟キャプテン(中央大学4年・DF)を中心に試合前練習の確認。さらにセット編成を行い、各大学の選手が見事に散らばる楽しみなユニットが結成されました。思えば1月に全体練習が始まったころは、練習パートナーや控え室の座る場所などが各大学ごとに分かれていましたが、日数を経るごとにちゃんと「チーム」になったのは、さすがアスリート。「試合は楽しみですが、それでこのメンバーとしては終わりなんですよね」「もっと長くやりたいです」という声も聞かれました。

週の初めに外部コーチが諸般の事情で来られなくなり、少し不安なゲームウイークの始まりでしたが、この日、ケガで試合には出られない慶應義塾大学・史習成リック選手(FW・4年)がコーチとしてベンチを束ねることが決定。結果的に「大学生による大学生のチーム」として、ブルーズはファーストマッチを戦うことになりました。各大学の監督、コーチ、選手をはじめ、アイスホッケー部を支えるすべて皆さまがいてこそ2月16日の試合が迎えられるということに感謝し、選手は15日に休養、調整し、電通戦を迎えます。

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