関東大学リーグ加盟の学生有志で運営する東京ブルーズは2月22日、西東京市東伏見のダイドードリンコアイスアリーナで「体育会ナビpresents 大学アイスホッケー合同練習+3on3交流会」を開催しました。ご参加いただいた皆様、ご協賛をいただきました「体育会ナビ」の株式会社ガーディアンシップ様、そして指導を担当してくれたブルーズの学生プレーヤーに対し、心より感謝を申し上げます。

当初は試合を開催する予定でリンクを押さえ、準備を進めていましたが、諸事情により対戦が流れ、今回の合同練習会の開催となりました。

ブルーズの選手たちは、それぞれの所属チームにおいては主力として試合で活躍している選手ばかりです。今回、試合の機会を失ったことは非常に残念ではありましたが、知らない人に自分から話しかけ、どうすれば相手に喜んでもらえるか、相手のためになるかを考え、行動することは人間としての幅を広げ、それは競技力に必ず反映されると考えました。

また、大学生プレーヤーの横の連携を強め、大学から競技を始めた人にも技術向上のヒントと、アイスホッケーをする喜びを得ていただくことも、今回の催しの大きな目的でした。

参加者は45人。ブルーズの選手にとって、大学から競技を始めた人から学んだことは多かったはずです。また、参加いただいた選手の皆様にも、何か「学び」「気づき」があったとすれば、これ以上の喜びはありません。

最後に、ブルーズ選手のみんなへ。練習会の後にリンクの外を歩いていたら、参加者の学生プレーヤーの話を聞くことができたので、ここに紹介します。

「今から家に帰って、部屋の中でスティックを持って、今日教わったことを体に叩き込もうと思っています」

「ブルーズの人から話しかけてきてくれてありがたかったです。今日は疲れたので(笑)、明日の朝、自分の中で今日教わったことを整理して、忘れないようにしたいです」

「練習でミスしたらどうしようと最初は緊張していましたが、ブルーズの人が優しかったので普段通りにできました」

コーチ役、審判役、パック集め。自分のためでなく、来てくれた人のために一生懸命やっている姿がうれしかったです。ブルーズのみんなで考え、話し合ったことは、ちゃんと相手に伝わっていた。疲れたけど、やってよかったな。

(アイススポーツジャパン代表 山口真一)

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